石に願いを [お気楽らくちんらくちゃん]
さて、今年のホワイトデーに某所からお菓子とともに送られてきた金剛石。
それには秘密が隠されておりました。
まず、徳川のMy 雑巾、じゃなかった埋蔵金であるということ。
そして、発掘された際に添えられていた警告書には、こう書かれていたのです。
なす「おいおい、らくちゃんが変なこと考えてるみたいだよ」
こと「警告書の続きを見てないんかいな」
まめ「なんやなんや?こんなこと書いてあんで~」
警告書 続き
らく「らく、もっとお友達がほしいの」
それには秘密が隠されておりました。
まず、徳川のMy 雑巾、じゃなかった埋蔵金であるということ。
そして、発掘された際に添えられていた警告書には、こう書かれていたのです。
この金剛石には不思議な魔力がありまんねん。 たった1度だけ望みが叶うという素晴らしいものである。 |
なす「おいおい、らくちゃんが変なこと考えてるみたいだよ」
こと「警告書の続きを見てないんかいな」
まめ「なんやなんや?こんなこと書いてあんで~」
警告書 続き
が、しかし その望みと引き換えに、徳川の凝縮された呪いが、 もれなくプレゼントされちゃうって寸法だ! |
らく「らく、もっとお友達がほしいの」
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