緑の本と赤い本 [晴耕雨読]
現在絶賛TV放映中の、「チーム・バチスタの栄光」
11月にその最新刊「イノセント・ゲリラの祝祭」が発売されました。
エンターテインメントとして面白いのかどうかはちょっと分かりませんでしたが、とっても面白かったです。
厚生労働省って、お医者さんから、こんな風に思われているんだなあ、としみじみ感じたのと、
パブリックコメントと某団体についての記述が秀逸だなあ、と感じ入りました。
お医者さんを「イノセント・ゲリラ」と譬えていいものかどうか、う~ん。
ところで、「ジェネラル・ルージュの凱旋」
が、映画化されるそうで、ロケが岐阜市内で行われるとのこと。
職場でその話題が出て、どうも同僚が応募する気になったようでした。
頑張ってね、と陰ながらエールを送ってみました。
午前6時30分から午後6時まで拘束されるというのは、なかなかつらいですね。
11月にその最新刊「イノセント・ゲリラの祝祭」が発売されました。
エンターテインメントとして面白いのかどうかはちょっと分かりませんでしたが、とっても面白かったです。
厚生労働省って、お医者さんから、こんな風に思われているんだなあ、としみじみ感じたのと、
パブリックコメントと某団体についての記述が秀逸だなあ、と感じ入りました。
お医者さんを「イノセント・ゲリラ」と譬えていいものかどうか、う~ん。
ところで、「ジェネラル・ルージュの凱旋」
が、映画化されるそうで、ロケが岐阜市内で行われるとのこと。
職場でその話題が出て、どうも同僚が応募する気になったようでした。
頑張ってね、と陰ながらエールを送ってみました。
午前6時30分から午後6時まで拘束されるというのは、なかなかつらいですね。
春の朝 [晴耕雨読]
玉藻ちゃんのオーナーかっちゃんさんからもご指摘いただきましたが、うちのblogタイトルは、英国の詩人、ロバート ブラウニング(Robert Browning:1812~1889)の詩の一節をもじっています。
聖イシュトヴァーン大聖堂 [晴耕雨読]
数年前に、中欧に旅行に行ったときのものです。
ハンガリーにキリスト教を広めた王様の名を持つ
ブダペスト最大の教会。
同じ名で、王様に成り上がる夢を持った若者が出てくるファンタジー小説を
学生のころ読んでおりました。
長らく読んでいませんが、最近100巻目を越したとか。
全100巻だったはずなのに。